2009年03月06日

東急TOPカード

10年以上前

少しだけ、東急沿線に住んでいたことがありました。
その時に、東急のスーパー、デパート、ハンズなどで
割引(当時は3%オフとか)になるという東急TOPカードを作りました。
しかもこれは、VISAとかMasterとかが付いてない、
東急グループだけで使えるカードでした。

そして、その後すぐに遠方に引っ越すことになりました。
東急グループの企業が近所にほとんどないので、
このカードも引き出しの奥へとしまわれることになりました。




時は流れて、3年前。

VISAやMasterが付かないタイプのカードが廃止になるとかで、
一方的にVISA付きのカードが送りつけられてきました。
もう使うことはないかなとも思ったんですが、
パスモのオートチャージに対応する数少ないカードということ、
比較的審査の厳しいカードであるということなどを知って、
また関東に行く機会もあることだしと、
大事に保持しておくことにしました。




そして今年。

近くクレジットカードの信用管理基準が大々的に変化するということで、
使わないキャッシングの枠を下るなどしておこうと、
東急TOPカードにも連絡をすることになりました。

そしたら。
カードの有効期限切れ。

久々に実際のカードを目にすると、確かに期限が切れてました。
で、普通カード会社は、期限切れになる前に、
更新されたカードを送ってくるものなのですが、今回は来てません。

「何で?」
「長期間ご利用がなかったので、規約に基づいて退会の扱いとなりました。」

「そんな連絡一言もなかったけど?」
「特にご連絡はしないことになっています。」

「ずいぶん前に加入したカードだけど、そんな規約いつからあった?」
「当初からあったと思います。」

「こんなこと初めてなんだけど、カード会社って本当にこんなことやるものなの?」
「弊社ではそうなっております。再度新規ご入会ということではだめでしょうか?」

だめに決まってるんですよ。
クレジットカードの申し込みというのは、借金の申し込みとまったく同質です。
信用機関に「カード=借金の申し込みをした」という記録が半年は残ることになります。

そりゃ確かに長期間使ってないけど、
勝手にインターナショナルカードにしておいて、今度は勝手に退会?
電話で、はがきで、メールで全然、まったく、一言も聞かずに?

しかも、インタナショナルカードになってからは東急カードのウェブでIDを取って、
Moneylookというアグリケーションソフトで、
ここ何年かは毎月明細を確認していたことを思い出しました。
東急TOPのメルマガもたまに来てました。
ならば向こうも、本当の休眠アカウントじゃないことは簡単にわかるずじゃあ?

どうしようかとこっちが言葉をなくしてしまうと、
上司の方にかわってくれました。

インナーナショナルカードが3年前に勝手に送られてきたばかりであること、
その時にも、その後にも、退会になるという注意を受けてないこと、
それなりに意味があって継続保持していたカードであること、
東急グループが少ない地域にいる人間のことも勘案してほしいこと、
ウェブの履歴を見ればアカウントが生きていることは明白なこと、
それと何より、新規入会では信用情報に借金申し込みの履歴が残ることを言いました。

すると、審査なしの継続扱いにできるか検討してみるということになりました。
翌日電話があり、丁寧な対応で、すんなりと継続扱いにしてもらえることになりました。




使ってないカード、年会費無料のカードは本当にこういうことがあるみたいです。
東急でこれなんですから、楽天とかだともっとひどい対応かもしれませんね。

クレジットスコアの導入を前に、クレジットカードを取り扱うという責任について、
使う側だけでなく発行する側も、認識を新たにする必要があるように思いました。
posted by クレーマーちゃん? with フェアユースはウェルカム at 17:45 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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